嘉田知事の新年会

2012年01月09日

大阪府と大阪市の関係ですと、物事の改革は中央政府の法律改正を待たないとならない部分もありますが、どんどん変えていくことができます。しかし、残念ながら滋賀県知事と県下の一部の市町の首長は対立しており、なかなか前に進みません。

さて、今日は新年の催しがあり、ゲストは『日本中枢の崩壊』以後、経産省を辞め一躍時の人になった、古賀茂明さんです。
全部は挙げられませんが、今年は大阪市の顧問にもなられたので、この話を一つ。

大阪市の職員の組合加入率は90%です。なぜこんなに高いかといえば、組合の推薦がないと、昇級できないシステムを作っていました。また、市長選になると組合と協定を結んだ市長が当選するように、市役所に勤めながら政治活動をします。逆に、反組合の立場をとる立候補者は落選します。今回も60%の投票率ですから橋下さんは当選しましたが、もし、いつもの45%くらいでしたら落選の憂き目にあいました。

もちろん、組合活動は正当な活動ですが、政治活動する場所と勤務時間を考えないといけませんね。

しかし、この構図は、実は大津市長選挙でもにたような状況があるんです…。現市長は何もしない人ですから、現役の職員には非常にありがたい存在ですね。確かにすべての職員とは申しませんが、もうちょっと原点回帰してほしいものです。



Posted by Biwakuma at 18:07 │Comments( 0 )TrackBack( 0 ) 政治の話

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